最近、「2025年7月に地球が滅亡する」という説がインターネット上で話題となっており、ちょっと心配という人もいるのではないでしょうか。
この噂の発端は、漫画家・たつき諒氏の作品「私が見た未来」にあります。この漫画では彼女が夢で見た未来を描いており、表紙には東日本大震災を予言したとされるイラストも。また「その災難が起こるのは2025年7月」という記載もあることから、2025年7月に大災害が発生するのではないかと注目が集まっています 。

この話題は海外まで広がり、なんとその時期に日本への渡航を控えるという動きまであるようです。これについてたつき諒氏は、解釈は自由、過度に振り回されないようにとコメント。

過去にも1999年のノストラダムスの大予言や2012年のマヤ暦終末説など、世界の終末を予言する説が話題となり、いずれも現実には起こってはいませんが……。

予言に過度に振り回されることなく、日頃からの防災意識を高めることが重要です。だけど、ちょっぴり不安な2025年。よりいい年にするためにはどうすればいいのか。今回は2025年の開運行動についてと、地球に何かが起きるかもしれない月についてご紹介します！

今回紹介するのは大人気YouTubeチャンネル「島田秀平のお開運巡り」から、琉球風水志シウマ氏による開運行動についての動画です。
2025年は乙巳・二黒土星の年。そんな今年は内側に目を向けることが大事だそうで、「身内に味方を作ることが大切な年」なんだとシウマ氏は語ります。身内との関係性が希薄になってしまうと、内部告発やトラブルにつながる恐れも……。

2025年、都市伝説の世界では7月に津波や隕石が訪れるという噂に対してどう思うかという質問に対し、シウマ氏はまさかの「ほぼ興味がない」と回答！

それぐらいの大きな規模が起きるというということは、みんな一緒……。という考えなんだそう。

さらに、シウマ氏によるとなんと7月より8月のほうが何か起こる可能性があるそう。「地面が揺れるのか噴火するのか分からないですけど……」と、そういうことが起こりかねないエネルギーの月なんだと言います。

気になる続きは動画でチェックしてみてくださいね！