2025年の節分はいつもと違う!?

2025年の節分は2月2日

「節分といったら2月3日じゃないの?」と思った人もいるかもしれませんね。2月3日と定められているわけではなく、国立天文台が観測・計算して発表する「立春」の日の前日が節分の日となります。
2月2日が節分だった年は過去にもあり、中でも2021年の節分は1897年以来124年ぶりに、2月2日が節分になったということで話題になりました。

立春とは二十四節季の1つで、春のはじまりをあらわします。二十四節季とは一年を「春」「夏」「秋」「冬」に分けて、さらに各季節を6つの節目に分けたもの。
春の場合、立春の次に「雨水」「啓蟄」「春分」などに分けられています。
立春は、冬から春へと季節が変わる大事な節目だったため、その前日の節分はとても大切な日とされていました。そこで他の節分よりも重要視されるようになり、節分といえば立春の前日を指すようになりました。

「季節の変わり目には邪気が入りやすい」と考えられ、いつもと違うことが起こったり体調を崩しやすかったりすることから、悪いものを追い払って幸運が舞い込むよう、立春の前日に節分の行事が行われるように。

豆まきに使う豆は?

豆まきには、「福豆」と呼ばれる炒った大豆を使用。「豆を炒る」が「魔目を射る」と似ているので縁起が良いとされています。
地域によっては落花生を撒くなど、細かい違いもあるので、気になったら一度調べてみると良いかもしれませんね!
また、全国各地で節分のイベントが行われますので、気になった方は近所の情報をチェックしてみましょう。